JMCグループは毎年、会員の方が一同に会して親睦交流を深める全国大会を開催しています。2022年は、1月22日(土)にオンラインによる全国大会を開催します。
本年度のJMCグループ全国大会は、Zoomを使用したオンラインセミナーを実施します。
日本販路コーディネータ協会、日本商品開発士会、日本セールスレップ協会、日本営業士会、日本販売促進協会、日本観光士会、日本観光特産士会、マネジメントマーケティング・コーディネーター、セールスレップ・販路コーディネータ協同組合員、MMP®総研研究員の方がご参加いただけます。
全国大会は、聴き放題料金をお支払いいただくことで全てのセミナーにご参加いただけます。
1つのセミナーのみご参加希望の方は、お申込みの際、ご希望のテーマを1つお選びください。
日時 | 2022年1月22日(土)9:45 10:00~12:00 セミナー「観光」 テーマ「観光人材として地域で輝くヒントを学ぶ!」(講師:羽田勇) 観光商品開発、地域の連携、特産品開発、ことづくり、モノづくり、場おこしなど。 次の課題をお持ちの方は、解決のヒントを得るためにぜひご覧ください。 ■観光プランナー、観光士、観光コーディネーターの資格を取った後にどう活用したらわからない方 ■地域で連携したい方、やり方がわからない、うまくいかない方、人材を探す方法 ■地域で輝きたい若手の方 ■地域の課題に取り組んでいるが、なかなかうまく解決できないという方 14:00-14:50 セミナー「商品開発」 テーマ「商品開発学から学ぶ「ものづくり」」(講師:野々村真生、笠谷圭児) 一人でも多くの人を喚起する商品をつくるために 実務では多岐にわたる業務に追われ「自分が何をやっているのかが分からなくなる」といった状況に陥ってしまうことや「思うように売れない商品をどうにかしなければならない」ということもあるでしょう。 創造することは、特別な能力を持った人の特権ではなく誰でも創造的な考え方を身につけることができます。 ■製造業(および、持っている技術でものをつくり売りたいと思っている方) ■企業内で商品開発業務につきたい方 ■商品開発分野のコンサルテーションをおこなう方へ 商品企画開発、販路コーディネート、販促、営業のジャンルを実際に現場で培った経験とノウハウから、その手がかりになる知恵の使い方、商品の見立て方を解説いたします。 15:00-15:50 セミナー「営業戦略」 テーマ「アフターコロナの営業企画とマーケティング・アドバイザー活動 ~2022年の展望~」(講師:岡田吉晴)
⑴2022年の展望 ⑵得意分野を仕事に活かす ⑶アソシエイト型 独立起業者でグループを組み仕事を受注する この講座では、ご自身の経験や生活の中での体験を活かしたマーケティング・アドバイザーとしての2022年の展望を紹介します。 さらに、 ・2022年の予見から ・AIを活用した営業企画 ・SNSを活用した営業企画 ・アフターコロナへの展望 ・アフターコロナの営業企画とマーケティングアドバイザーの活動 など、次のステージへ進めるよう、アドバイスいたします。 15:55 終了 |
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会場 |
オンライン(Zoomミーティング) ※本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」の機能を利用して開催いたします。 |
全国大会参加費 | 会員 2,500円(セミナー1回分料金込・税込) 一般 3,000円(セミナー1回分料金込・税込) |
お申込み | 受付終了 お申込み締切日:2022年1月19日(水) |
観光商品開発、地域の連携、特産品開発、ことづくり、モノづくり、場おこしなど。
次の課題をお持ちの方は、解決のヒントを得るためにぜひご覧ください。
□観光プランナー、観光士、観光コーディネーターの資格を取った後にどう活用したらわからない方
□地域で連携したい方、やり方がわからない、うまくいかない方、人材を探す方法
□地域で輝きたい若手の方
□地域の課題に取り組んでいるが、なかなかうまく解決できないという方
〔講師〕羽田勇(日本観光士会 認定講師 観光コーディネーター)
明治大学を卒業後、近畿日本ツーリストで、国内・海外旅行全般、海外駐在、旅行商品企画販売を経て、マーケティング、営業推進、地域事業を担当。2018年から熊本県で『熊本デスティネーションキャンペーン』を担当したのがきっかけで、帰任後、転職して熊本県に移住。現在は、阿蘇くまもと空港で働く傍ら、熊本学園大学非常勤講師も担当。観光による地域活性化、着地型観光等の商品開発、観光人材育成等のセミナー、NPO法人くまもとあそびLABOの理事でもあり観光アドバイザーとして支援を行っている。
一人でも多くの人を喚起する商品をつくるために
実務では多岐にわたる業務に追われ「自分が何をやっているのかが分からなくなる」といった状況に陥ってしまうことや「思うように売れない商品をどうにかしなければならない」ということもあるでしょう。
創造することは、特別な能力を持った人の特権ではなく誰でも創造的な考え方を身につけることができます。
■製造業(および、持っている技術でものをつくり売りたいと思っている方)
■企業内で商品開発業務につきたい方
■商品開発分野のコンサルテーションをおこなう方へ
商品企画開発、販路コーディネート、販促、営業のジャンルを実際に現場で培った経験とノウハウから、その手がかりになる知恵の使い方、商品の見立て方を解説いたします。
〔講師〕野々村真生(販路コーディネータ一級、セールスレップ一級)
株式会社高島屋を退職後、大手アパレルメーカーのハウスエイジェンシー企画開発部、マンションデベロッパー企画部にてコーディネーターとして従事。引越し・運送会社の新規事業(インテリア商品販売)の立ち上げ、インテリア販売会の運営管理およびマンションモデルルームデザイン開発に従事。独立後は、工芸品分野の「ものづくり」に関わるジャンル(商品企画開発、デザイン開発、販路コーディネート)のコンサルテーションの他、商業施設のインテリアデザイン、V.M.D、V.Pのデザイン、製造メーカーのパンフレットカタログ等のデザイン、料理本のスタイリングなども行う。 商品開発学(JMC出版局 編著 小塩稲之)の執筆。
〔講師〕笠谷圭児
食品メーカーにおける「生産管理」「品質管理」「環境管理」などを専門とする。食品製造会社の商品開発、品質管理、生産管理、工場経営における重要な役割を経験してきたことや、危機管理に精通してきたことで、多くの食品製造に関する引き出しを持っている。 JMC認定講師。
⑴2022年の展望
⑵得意分野を仕事に活かす
⑶アソシエイト型 独立起業者でグループを組み仕事を受注する
この講座では、ご自身の経験や生活の中での体験を活かしたマーケティング・アドバイザーとしての2022年の展望を紹介します。
さらに、
・2022年の予見から
・AIを活用した営業企画
・SNSを活用した営業企画
・アフターコロナへの展望
・アフターコロナの営業企画とマーケティングアドバイザーの活動
など、次のステージへ進めるよう、アドバイスいたします。
〔講師〕岡田吉晴(販路コーディネータ一級、セールスレップ一級、観光コーディネーター)
ソニー株式会社のマーケティング・プロデューサーとして全国店舗をまわり営業を支援、退職後独立して経営コンサルタント会社を設立、中小企業大学校非常勤講師、東京都の専門家として音響機器メーカー、全国の商業系などの中小企業の販路開拓支援にあたっている。
お申込み | 受付終了 お申込み締切日:2022年1月19日(水) |
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